アルナBL アルミ手すりユニット

BL認定 乾式工法アルミ手すり
■強度検査システムでお住まいの安全を
お住まいの手すり・鉄筋の強度はいかがでしょうか?
たとえ頑丈な手すりであっても強度のなくなったコンクリートに設置しては、安全・安心とはいえません。アルナコーポレーションでは、そんなお客様の不安を取り除くお手伝いの一環として鉄筋の強度検査、手すりの強度検査を実施しております。
当社の検査には、鉄筋・手すり検査装置としても最高峰であるヒルティ社のテスト機器をはじめ信頼できる機器を用いて複数のテストをする為抜群の信頼度。
もちろん他社製品でもお受けしております。お住まいの安全を確かめてみませんか?

 アンカーテスター(引き抜き試験)

コンクリートに杭を打ち込みどの程度で引き抜けるかをテストします。強度の弱いコンクリートに手すりを打ち付けても、すぐにグラつき使えなくなってしまいます。




 フェロスキャン(鉄筋調査)

鉄筋の腐食防止に必要なコンクリートかぶり厚の探査
します。鉄筋の腐食は耐震にも重要です。





 手すり強度検査

壁と手すりの間に幅が広がる機器を設置し、手すり自体の設置強度をチェックします。
不安定な手すり強度は落下の危険性を伴います。




アルナBL見本
検査期間は半日で行えます
強度検査をする理由は?
本来手摺に求められている強度は、水平荷重150kgや300kgといったとても大きなものです。従って普段お使いの中で少しづつ強度が落ちていても殆ど気付く事はありません。しかし、もし強度が100kg以下になっていた時に、体重60kgの方が勢いよく倒れ込んだらどうなるでしょう?不測の事故を避ける為、安心して生活していただく為に、是非一度強度検査を実施して下さい。
普通強度の検査はするの?
設置前の製品状態で行われることが多いです。

アルナで強度検査をするメリットは?
アルナコーポレーションでは、強度検査を現場で行える道具、検査機器を導入しており、他社様では行えないしっかりとした検査を行うことができます。


※検査時必要事項別途ご相談下さい。
※検査結果シートを発行しております。


アルナBL・手すり強度検査のアルナコーポレーション 〒459-8001 名古屋市緑区大高町字川添53番地 TEL052-623-8111